感想文が苦手
小学生の頃から、作文や感想文が苦手だった。小論文は得意。でも、自分の感想や意見を求められるとダメなのだ。
感想ないよー
何書けばいいの????????
ホント何を書けばいいの?????
ってなっちゃう。
勉強は得意だったからこと、この作文の苦手さ加減は異常じゃないか、と前々から思っていた。作文の時間は苦痛だった。白紙の紙とひとりきり向い合い、自分の無能さを責める。ホント辛かった。
でも、そんなこと確信もなく相談できる相手もおらず…
練習を重ねてなかなか克服してきたと思う。
それでも未だに苦労している。
例えば、外国語の授業だ。実践的な学習。外国語で、小学生みたいなことをやらされる。
コメントシートの提出がある授業もある。みんながびっしり枠を、埋めている中、私は、〜が面白かった的な一言だけ。
書けても、情報をかなり主観的に受け取っちゃう、興味をひかれた部分に勝手に重点を置いちゃうゆえに、しばしばテーマのずれた作文が完成する。何度もそれで恥ずかしい思いをしてきた。(ような気がする。記憶力弱い笑)
それがトラウマ的に働いてるのもあるのかしらとも思うけど
誰か詳しく教えて下さい。