十二指腸潰瘍と胃潰瘍①
背中が痛くなってきました。
明け方のこの時間はツライです。
幼少期から悩まされてきた十二指腸潰瘍について書こうと思います。
十二指腸潰瘍なんて、大層な名前が付いているのを知ったのは3年前、大学一年生の時でしたが、症状に悩まされていたのは幼稚園に通っていた時まで遡ります。
症状については、他のサイトを見て欲しいし、ここで詳しく書く必要はないでしょうが、空腹時にお腹が痛くなり、気持ちが悪く、吐き気(吐かないけど)を感じます。立っていられない程の時もしばしば。普段からガスが溜まりやすく、屁が出る回数が多いです。
Wikipedia見たら、
「平均的には大人は普通一日に合計0.5 - 1.5Lの量の屁を5回から20回に亘り放出する。」らしい。
5〜20回って平均意外と結構多いのね、と思ったり。
幼少期から空腹時にお腹が痛く気持ち悪くなることが当たり前になってしまって(当たり前で済ませられる痛みの程度ではないのだけど。)気付いたのは大学生になってから、胃潰瘍になったことがきっかけでした。
大学一年生の時、サークルでスキーに行ったら、ストレスだったらしく、食事を取ると耐えきれないほどの腹痛に襲われました。食事どころか、チョコ一粒でも20分くらい、井の中を刺されるような痛みが襲います。帰りのバスほんとツラかった。
胃潰瘍について調べるうちにすぐに十二指腸潰瘍のことを知りました。
長いから続きは次にします。